ありがとうファンド

ありがとうファンド

愛称はファンドの宝石箱「ありがとうファンド」

ありがとうファンドは2004年に「税理士・公認会計士」によって設立という、変わった生い立ちをしているファンドです。
設立の背景には、将来への年金などの社会保険制度への漠然とした不安があったからだと言われます。
ありがとうファンドは将来の自分年金を作ってもらいたいと言う思いから設立されたのです。
その為に長期での運用を前提としていることは言うまでもありません。

ホームページも見やすく、若い人から高齢者の方にまでわかりやすく説明しようと言う思いが伝わってきます。
今回は、そんなありがとうファンドについて解説します。

ありがとうファンドの概要(2017年6月現在)

ありがとうファンドは2004年に設立されたファンドです。
主にアクティブ運用を行い、国際株式を中心に投資する国内大型グロースファンドです。
純資産残高は約120億円。
基準価額は現在17000円前後となっています。
購入時手数料は無料。(税込)
信託報酬は1.70%(実質)で、若干高めとなっています。
トータルリターンはこの10年で2.72%を記録しています。(年率)
ベンチマークに負けない運用実績をあげています。
投資対象は、国際株式が65%、国内株式が18%を占めています。
分配金はありません。発生した利益はすべて再投資されます。
決算は年一回、毎年8月に行われます。

ありがとうファンドの特徴

ありがとうファンドはありがとう投信株式会社が運用する投資信託です。
ファンドの宝石箱の愛称でも親しまれています。
ありがとうファンドはグローバル(日本を含む)に投資を行うファンド・オブ・ファンドの投資形態を取っています。
では、ありがとうファンドの特徴を見てみましょう。

ありがとうファンドの主な特徴は以下の3つが挙げられます。

1.長期でじっくり投資
2.世界への分散投資
3.選び抜かれたファンドに投資

長期でじっくり投資

ありがとうファンドはお客様も資産形成を目的としているので、長期投資による資産の成長を目指しています。
基本的に長期投資の方が資産形成に適しています。
時間を味方につけ、じっくり成長する方が結果的に大きなリターンを得られる可能性が高まります。
ありがとうファンドはそんな投資理論を体現しているファンドなのです。

また定期積立サービスも行なっています。
積立投資は売買タイミングを考えず投資を行うスタイルです。
積立投資を行うことにより、相場の状況に惑わされることなく安定的な資産形成を行うことができるのです。

世界への分散投資

現在の投資においては日本だけに投資を行うより、世界的に分散投資を行なった方が良いとされています。
しかしながら、個人で世界に分散投資を行うのは手間や費用がかかります。
ありがとうファンドなら、世界に比較的少額から分散投資を行うことができるのでうす。
また、分散投資の強みはリスクも分散できることです。
国際分散投資によって、日本国内に投資を行うより資産を増やしやすく、値下がりのリスクも分散させることができるのです。

選び抜かれたファンドに投資

ありがとうファンドでは長年の運用で培った実績をもとに、成長性のある企業を厳選して投資を行います。
成長力のある企業を見極めることは至難の技ですが、ありがとうファンドに投資を行えば自然に有望な企業を見極めてくれて投資を行ってくれるのです。

ありがとうファンドまとめ

ありがとうファンドはお客様を第一に考えた運用が特徴です。
運用方針なども時代に即したものになっていると思われます。
国際分散投資で信託報酬を上回るリターンを上げているのも魅力的です。
しかし、信託報酬が高めなので、今後も信託報酬を上回る実績を上げてくれるかと言えば疑問です。
しかし、ホームページが見やすいのでそれだけで投資をしたくなるようなファンドでもあります。

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