NISAで投資信託に投資をしよう!最初の金融機関選びが大切

NISAで投資信託に投資をしよう

2014年から始まった、満20歳以上の人が1人1口座のみ開設できる少額投資非課税制度NISA。
このお得な非課税制度を利用しない手はありません。
投資初心者の方にとっても比較的始めやすい制度です。

NISA口座を開設するにあたって

NISAを利用して投資を始める為にはまずNISA口座を開設することから始めなければいけませんね。
NISA口座を開設できるのは主に銀行と証券会社です。
まずNISA口座を開設するにあたり、自身が預金をしている身近な銀行にNISA口座を開こうと考える方がいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、口座を開設する前に一歩引いてじっくり考えてみることを薦めます。
よく考えずにNISA口座を開設してしまったら、いずれ後悔することになるかもしれません。

実は金融機関によって投資信託の品揃えは違う

どの金融機関でNISA口座を開設しても非課税になるメリットは同様に享受できます。
しかしながら、対象となる投資信託の品揃えは各金融機関によって大きく異なります。

また、金融機関によって投資信託を扱う本数も変わってきます。
例えば、銀行と証券会社の投資信託の取り扱い状況を比較した場合、取り扱い本数は証券会社の方が多い傾向にあります。

しかしながら、金融機関が扱う投資信託の本数はあまり口座開設の際に参考にはなりません。
むしろ注目すべきは購入できる投資信託が金融機関ごとに違う点でしょう。
中には複数の金融機関で購入できる投資信託もありますが、特定の金融機関でしか購入できない投資信託もあります。

大事なことは、その金融機関が扱う投資信託の中に好成績を出し続けているものがあることや、自分が買いたいと考えている投資信託があるかどうかなのです。

投資信託以外の株式投資もしたいなら間違いなく証券会社でNISA口座を開設しよう

もしあなたが将来的に投資信託だけでなく、株の投資もしたいと考えているのでしたら証券会社でNISA口座を開設することをお薦めします。
といのも銀行が扱う金融商品の中に株は含まれないからです。

NISA口座開設の際は金融機関ごとの販売手数料にも注目

NISA口座を開設する場合は対象の投資信託を買うときにかかる販売手数料にも注目しましょう。
NISA口座で投資信託を購入する場合、同じ投資信託でも金融機関によって販売手数料が異なる場合があります。
購入したい投資信託があらかじめ決まっているのでしたら、販売手数料が安いに越したことはありません。できるだけ販売手数料が安い金融機関を選ぶのが吉です。
もちろん株式やETFの売買手数料に関しても例外ではありません。

ちなみに投資信託には、購入するときにかかる販売手数料の他に、保有している間は毎日かかる「信託報酬」という運用コスト、解約したときに課される「信託財産留保額」という解約コストがあります。
しかしながら、同じ投資信託であれば販売手数料以外はどの金融機関で買っても同じになります。
つまり販売手数料が安い金融機関を選ぶことが口座開設のキーポイントになるのです。

投資信託の場合は販売手数料が安い証券会社を選ぶことが大事です!

投資信託の品揃えの方が同様かそれ以上に大事なポイントなのです。

NISA口座を開設する際はまず自分が購入したい投資信託がその金融機関にあるかどうか確認しましょう。
もし購入したい投資信託があれば、今度はどの金融機関の販売手数料が一番安いのか比べてみましょう。
一番販売手数料が安い金融機関が見つかったら、その金融機関で口座の開設を検討してみましょう。

自分が購入したい投資信託がない方は投資予算を考えてみましょう。
月にいくらずつ投資に資金を回すのか考えるということです。
もし投資予算がある程度決まっているのでしたら、その金融機関で購入できる投資信託の最低購入代金に注目してみたらいいでしょう。
実は販売会社によってこの最低購入代金は異なるのです。
購入金額が低い方がより多くの商品に分散投資ができることになります。

また、購入したい投資信託も投資予算も決まっていない場合は、投資額が近々大きくなるのか?また頻繁に売買するのかを考えてみましょう。
購入額や頻度が多くなれば、そのぶんだけ販売手数料が大きな負担となるのです。
この場合、販売手数料が低い金融機関を選んだ方が有利だと言えます。

NISA口座をうまく使いこなすには、最初の金融機関選びが非常に大切になってくるのです。
一年ごとに口座の変更はできますが、できれば余計な手間は省きたいものです。
自分にあった金融機関を選び快適な投資信託での資産運用を心がけましょう。

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