【評判】おつり投資アプリ「トラノコ」のメリット・デメリットから注意点・口座開設方法まで

【評判】おつり投資アプリ「トラノコ」のメリット・デメリットから注意点・口座開設方法まで

最近は、スマホ一つで投資もできるようになりました。いちいち証券会社で口座開設をする必要がなく、必要書類も写真でOKになっています。

年々投資に対するハードルは下がっていますが、若年層にとって悩みとなるのが投資資金です。給与が低い中で投資資金を捻出するのは大変なことです。
そのハードルを低くしてくれると評判なのが、投資アプリの「トラノコ」です。

おつり投資アプリ「トラノコ」とは?

まずは、おつり投資アプリ「トラノコ」の紹介動画を最後までチェック!

トラノコは「おつりで国際分散投資できる」がキャッチコピーで、大きな元手がなくとも気軽に投資ができるのが特徴です。


※転載:トラノコ  オフィシャルサイト

お買い物のたびに、設定した金額分のおつりが算出され、1ヶ月に1回まとめて指定のファンドに投資資金として移行するようになっています。おつりの設定は10円単位、100円単位とできるので、投資資金が少ない投資家でも投資を継続してできるようになっています。
家計簿アプリとも連動しており、運用状況については毎日更新されるので最新の状況を常にチェックすることができるサービスです。

買い物は実際の買い物だけでなく、ECサイトでの買い物も連携することで含めることができます。
クレジットカード決済なども同様にデータをまとめることができるので、お金の管理も同時にできます。

おつり投資アプリ「トラノコ」の気になる評判・口コミは?

気軽に投資をするのに向いていると考えられているトラノコですが、気になるのはその評判です。


実際に利用している人の声を聞いてみると、一般的に投資系のアプリ利用は男性の方が多く女性は10%程度と言われています。

※画像転載:トラノコ

トラノコの利用者は40%ほどが20代〜30代を中心とする働く女性と言われています。
若いうちから資産形成を目指すキャリアウーマンなどに支持されているのでしょう。

また、証券会社などでは、投資信託の買い付けが最低100円からとなっていますが、トラノコならば最低5円から投資できるのも好評です。

※画像転載:トラノコ
複数のポイントサイトのポイントを1P=1円で利用できるので専業主婦や学生からの支持も高いです。

トラノコの投資メリット

ANAマイル投資が出来る!


※画像転載:ANA

ANAマイレージクラブのアカウントを登録すると、1カ月に1,000マイル→500円分として投資が可能となります。
貯まっていないマイルを手軽に投資に回せるのは魅力的ですよね。
ただし、デメリットは1マイルの価値が0.5円になる点とトラノコの利用に月300円+残高に対して0.3%の手数料が発生する点があるのは注意しましょう。

元手資金がゼロから投資を始められる

投資というと、ある程度まとまった資金が必要と思っている人も少なくありません。
しかし、トラノコであれば元手資金がなくても投資を始められるメリットがあります。


※画像転載:トラノコ

トラノコではポイント投資といって、ポイントを使用して投資できます。
投資に利用できるポイントは、現在ポイントサイトで得られるリアルペイをはじめとする5種類です。
5円以上という条件は必要ですが、ポイント数を入力するだけですぐに投資にポイントを回すことができます。今後利用できるポイントが増える予定です。

さらに現在トラノコでは、口座開設キャンペーンとして、nanaco、ANAマイル,dポイントのうちで好きなポイントをゲットすることができます。しかも毎月の運用に応じてポイントがもらえるので、ポイントで節約した分投資に資金を回すことができます。

現金を入金しなくてもポイントだけで投資できるのが魅力です。
利用料の高さをネックに思う人も多いのですが、nanacoポイントで受け取る場合に口座開設で3500ポイント、毎月20ポイントずつもらえるので、年間にかかる手数料分はポイントでまかなえるという利点もあります。

投資先は3つのファンドでシンプル!


※転載:トラノコ  オフィシャルサイト

トラノコの投資のメリットはまさに手軽さに尽きます。資金面だけでなく、投資も簡単にできるのが魅力です。トラノコの場合、投資先は3つのファンドに限定されています。

リスク小さめの「小トラ」、バランス重視の「中トラ」、リターンを大きくとりたい人のための「大トラ」の中で、自分が投資したいファンドを選ぶだけで自動的におつり分が投資される仕組みです。

投資先の設定はいつでも変更可能ですし、どのファンドを選んでも勝手に分散投資してくれるので長期投資にも向いています。

学割などおトクな特典が多い


※転載:トラノコ  オフィシャルサイト
さらに、最近トラノコは若者向けのサービスを拡大しています。まず、トラノコは一般の証券会社と異なり、16歳から口座開設することが可能です。
その上で22歳以下の投資家に向けて、利用料を無料にしています。
16歳から22歳の6年間利用料無料なので、18000円以上を節約することが可能です。学生であることを利用して、おトクな特典が受けられるのは大きなメリットといえるでしょう。

しかも、銀行との連携サービスとして特定の銀行と連携させると利用料無料を延長することができます。
例えば、中国銀行と連携した場合、利用料は1年間無料になります。

みずほ銀行との連携では、みずほダイレクトアプリをすでに利用している上でトラノコを利用すれば半年間の利用料無料が受けられます。その上で、みずほ銀行で投資信託を購入するとさらに1年間の利用料無料特典がつきます。

ドコモ口座と連携させると、最初に2000円をプレゼントしてもらえるのも大きなメリットです。
そのあと口座を保有し続ければそれだけで毎月50円が入ってくる特典もつきます。

トラノコとドコモ口座を連携させるだけで、毎月dポイントが15ポイント分つくので、dポイントユーザーには特におトクな内容になっています。

簡単だけど国際分散投資が可能

そして、トラノコ最大のメリットは、なんといっても簡単な操作で投資ができる点です。
プラウザでもできますが、スマホのアプリをダウンロードすれば、全てをスマホ1台で完了することが可能です。

それに、投資先は3種類だけですが、すべてのファンドはETF(上場投資信託)で構成されています。
ETFの種類は豊富で、日本だけでなく、米国や先進国、新興国などさまざまなETFが投資対象なので、国際分散投資が簡単にできます。

初心者にとってどこに投資すれば良いかは悩ましい問題になりがちですが、トラノコならば、ほったらかしで国際分散投資が可能となります。

しかも、トラノコであればロボットアドバイザーのようなサービスと同じように自動的にリターンが十分に得られるよう、ファンドのETF保有率はリバランスします。つまり、利益を得るために、投資家が何かしなくても最適な状態を自動で維持してくれる機能があるという意味です。

投資に詳しくなくて勉強する暇がない人でも、気にせずに投資にトライできる点が魅力といえるでしょう。

トラノコの投資デメリット

投資のタイミングなど分かりにくい

トラノコは設定さえしておけば自動で投資ができるのがウリですが、投資のタイミングなどは分かりにくい部分があります。まず、投資に回す資金に対しては27日に締め切られ、おつり設定の指示で投資に回すお金が決定します。しかし、すぐに投資されるわけではなく、この金額が翌月6日にファンドに投資されることになり、投資が完了するまで時間がかかります。

投資資金が少額すぎると手数料が高い

トラノコのサービスを利用する場合、月額利用料や運用報酬がかかります。したがって、まとまった資金を運用していないとランニングコストの方が高くなりがちです。せっかく運用で資金を増やせても、手数料を差し引きとマイナスになってしまうこともあります。

もちろん、自分に合わないと思ったときにいつでも解約することは可能です。しかし、資金を出金する際にも300円かかります。おつり投資は少額投資の部類に入るので、単純におつりを投資するだけでは損が拡大してしまう可能性もあります。

トラノコの口座開設方法

トラノコの口座開設方法はとても簡単です。トラノコのアプリをダウンロードした後、新規口座開設へと進みます。生年月日や氏名など必要な情報を入力していきます。

個人情報の入力の他、投資状況や資産額などを入力する場面もあります。
もっとも重要なのは反社会勢力でないことの確約にチェックを入れることなどです。情報が入力し終わると必要書類の提出に映ります。

必要な書類はマイナンバー確認書類と本人確認書類になります。
しかし、スマホで撮影した写真を画面上でアップロードするだけで完了です。映りが悪いと審査に通らずやり直すことになるため、鮮明な画像を用意しましょう。

情報が正確に入力できたら、申し込みボタンを押せば完了です。口座開設は審査が1週間程度かかります。審査に通ると1週間後に口座開設完了通知が届くので、トラノコで投資を開始できます。

トラノコの利用上の注意点

ランニングコストとして、サービス利用料が月額300円かかります。また運用報酬として0.3%かかりますが、アクティブファンドの運用報酬の平均は1.19%なので、運用報酬として低水準といえるでしょう。

また、トラノコで口座開設をすると口座が源泉徴収アリの特定口座に固定されてしまいます。一般口座や源泉徴収ナシの特定口座を選択することができません。確定申告する必要がありませんが、同時に損益通算などで税金の還付を受ける機会を逸してしまう点は注意すべきところといえるでしょう。

まとめ

トラノコは、まだまだ新しいサービスですが、セブン銀行や日本最大級のポイントサイトリアルワールドなどを主要提携企業としています。今話題のポイント投資もいち早く取り入れており、さらに利用者にとっておトクなサービスが展開されることが期待されています。

簡単に投資ができる点も評価され、口座開設も増加の一途です。次々と新しいサービスを展開したり、改善も進んでいます。今後も新たな投資方法や提携先が増えていくことが見込まれるサービスといえます。

口座開設は無料なので興味がある方は登録してみるのが良いでしょう。
口座開設にはマイナンバーや身分証明書が必要なので手元に準備してからアクセスしましょう!

イデコ・つみたてNISAにベストなオススメ証券会社まとめ(2019年度)

2019年からiDeCo(イデコ)、つみたてNISAを始める方に向けにオススメの証券会社をまとめました。
つみたてNISA口座は一度開設すると1年間は金融機関を変更することが出来ません!そこで重要なのが、どの金融機関(証券会社や銀行)選ぶかということです。
よく質問をもらうSBI証券と楽天証券どっちにしたらいいの?にも答えます!