SBI証券のiDeCoで選びたい初心者におすすめ投資信託5選+中級者以上におすすめ投資信託1選

SBI証券のiDeCoで選びたい初心者におすすめ投資信託5選+中級者以上におすすめ投資信託1選

iDeCo(イデコ)は、個人型確定拠出年金と呼ばれる年金の一種です。毎月決まった掛金を拠出することができ、毎年拠出した金額分を節税することができます。節税対策や長期の資産形成に活用できるとあり、利用者が拡大しています。
ただし、iDeCo(イデコ)は利用する証券会社によって投資できる先が異なります。ネット証券大手のSBI証券には2つのプランがあり、自分の投資状況に合わせて利用する必要があります。

SBI証券でイデコを始める方には最後に紹介しますがeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がおすすめだと思っております。

まだSBI証券で口座開設をしていない方はまずは最新のキャンペーンを利用して口座開設から始めましょう!
SBI証券[旧イー・トレード証券]

(まずは整理から)SBI証券におけるiDeCo(イデコ)のプラン概要

まず、SBI証券において、現在iDeCo(イデコ)の口座開設をする際に二つのプランを選ぶことができます。一つはオリジナルプランで、iDeCo(イデコ)サービスが開始された当初からのプランです。最大67本の投信が選べるサービスでしたが、現在35本にまで厳選されています。

もう一つがセレクトプランで、信託報酬などを考慮して選ばれた34本がラインナップされています。セレクトプランの方が新しくできたプランゆえ、オリジナルプランができた時以降にできた投信に投資できるのが魅力です。

信託報酬の面ではオリジナルプランよりもセレクトプランの方が低く設定できますが、オリジナルプランの方は長く人気のある投信が残っているというメリットがあります。

SBI証券におけるセレクトプラン概要

iDeCo(イデコ)の口座開設者数では、シェア20%を誇るSBI証券。人気No.1の証券会社ですが、新規口座開設者はセレクトプランを選ぶ傾向にあるようです。信託報酬で業界最安値を維持すると宣言している三菱UFJ国際投信のeMaxis Slimシリーズが選べるのが利点です。

長期資産形成をしたい人向けになっていると同時に、積極的にリターンを取りにいきたいと思っている人向けにアクティブファンドも入っているのが特徴です。オリジナルプランで人気だった投信も組み込まれています。幅広い世代に支持されるような構成になっているのがSBI証券の魅力です。

iDeCo(イデコ)は、60歳まで資金を拠出できないものなので、長期的に飽きずに投資ができるようSBI証券では金融商品のバラエティーが豊富です。プランで悩む場合は、ひとまずセレクトプランを選ぶのが初心者にはおすすめです。

SBI証券でiDeCo(イデコ)で購入できる初心者におすすめ投資信託

SBI証券のセレクトプランでは、34本の投資信託が購入できるようになっています。初心者に向けて、元本を確保しながら比較的安定的に運用ができるかどうかを重視しておすすめの投資信託をご紹介します。

まず、元本をどうしても確保したい人におすすめなのが預金型のものです。SBI証券では以下のものが定期預金として利用できます。

iDeCo(イデコ)で購入できる初心者におすすめ投資信託5選

・あおぞらDC定期(1年)

預金の一種なので預金保険機構の保護対象であるのも魅力です。安全性が高いので資産を増やすのではなく減らしたくない人に向いています。

投資初心者で投資の指標などよくわからないという人におすすめなのが以下の投信です。

・ニッセイ日経平均インデックスファンド

日経平均に連動するように設計されている投資信託なので値動きが分かりやすいという特徴があります。信託報酬も0.17172%ほどと低く設定されています。

海外のことはよくわからないけれど、せっかくだから海外投資を積極的に行いたいという人にはこちらがおすすめです。

・ニッセイ日経平均インデックスファンド

日経平均に連動するように設計されている投資信託なので値動きが分かりやすいという特徴があります。信託報酬も0.17172%ほどと低く設定されています。

海外のことはよくわからないけれど、せっかくだから海外投資を積極的に行いたいという人にはこちらがおすすめです。

・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

名称の通り、日本以外の全世界株式に投資できる商品で、比率としては米国が一番高くなっています。手軽に海外へ分散投資できるうえ、日本重視のファンドと併用できる点でも人気の商品です。

海外の中でも今後伸びそうな新興国を中心に投資をしたい、けれども株式などのリスクが大きすぎるのが怖いという人は債券を選択するのも一つの手です。

・iFree 新興国債券インデックス

iFree新興国債券インデックスではあれば、JPモルガンの指数に連動していて信託報酬も低コストなのも魅力です。

投資をするなら大きくリターンを望むという人にはアクティブファンドという選択肢もあります。

・セゾン資産形成の達人ファンド

セゾン投信が運用する資産形成達人ファンドは、信託報酬が1.35%プラスα0.2%ですが、短期的な視座ではなく、長期保有を念頭において運用されている商品です。日本や海外の株式に幅広く投資したい人向けの投信です。

iDeCo(イデコ)で購入できる中級者以上向けおすすめ投資信託

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は米国株式の大型株 500銘柄(米国株式の時価総額の80%をカバー)を購入する投資信託になります。
また、eMAXIS Slimシリーズの強みは手数料が安いことでも有名でeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はファンドの管理費用(含む信託報酬)0.1728%となっています。

S&P500といえば、世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏が家族がしっかり資産を運用できるように妻に以下の遺言を残しています。
「資産の90%はS&P500、残り10%は政府短期国債(米国短期国債)に投資せよ」
SBI証券でイデコを購入を考えている方で少しでもリスクを取れる方はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が選択肢に入ってきますよね。

2019年からアメリカ経済が停滞期に入ると予想されている評論家の方の記事も見ますが、イデコの場合は60歳になるまで引き出すことが出来ませんので、その分リスクある商品を選択してするのは懸命な判断と言えます。
これから20年30年と長期運用を始めるならむしろ株価が下がる時期に多く買っておいて方がおトクだと考えられます。


出所:『株式投資第4版』(ジェレミー・シーゲル/日経BP出版)

アメリカ経済は過去200年間上昇を続けています。リーマンショックがあったとしても上昇しているんです。
また、人口も増加傾向にありGDPも伸びているのでアメリカ株式で長期運用するのが良いと思っています。

アメリカ株がオススメな理由はこちらの記事でも書いています。

毎月5,000円の積立投資の始め方とオススメつみたてNISA銘柄

2018.11.02
米国株式(S&P500)と楽天VTIの違い
米国株式(S&P500)は、楽天証券のiDeCoで選択できる楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)と似ていいる商品になっております。
S&P 500は米国株式の大型株 500銘柄(米国株式の時価総額の80%をカバー)を購入します。
それに対して楽天VTIは米国株式全てを購入する違いがあります。

アメリカ経済も今後も伸びていくと予想される方はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)一択で良いと思います。

悩んでいるなら口座開設から始めてみましょう!

SBI証券は、加入時や移管の際に手数料がかからないという魅力があり、口座管理手数料も無料なので、国民年金基金連合会へ管理手数料を支払うだけの最安値でiDeCo(イデコ)での運用が可能です。

金融商品のラインナップも充実しており、自分好みのポートフォリオを作成できる点でもSBI証券 iDeCoはおすすめです。投資は自己責任ですが、オススメ商品を参考に、資産運用に一環として取り組んでみてはいかがでしょうか。

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SBI証券 個人型確定拠出年金

SBI証券と楽天証券のどちらでイデコを始めるかなやんでいる方は、まずは両方とも口座開設をしてみることをオススメしています。
口座開設は無料なので一気に口座開設をして、その後選ぶのが良いと思います。

SBI証券[旧イー・トレード証券]
楽天証券

イデコ・つみたてNISAにベストなオススメ証券会社まとめ(2019年度)

2019年からiDeCo(イデコ)、つみたてNISAを始める方に向けにオススメの証券会社をまとめました。
つみたてNISA口座は一度開設すると1年間は金融機関を変更することが出来ません!そこで重要なのが、どの金融機関(証券会社や銀行)選ぶかということです。
よく質問をもらうSBI証券と楽天証券どっちにしたらいいの?にも答えます!