SBI証券で口座開設するメリット・デメリット

SBI証券で口座開設するメリット・デメリット

ネット証券口座開設数No.1のSBI証券は、若年層を中心に利用度も高いネット証券です。しかしながら、ネット証券の数も増加する昨今、SBI証券がすべての面で良いというわけではありません。
SBI証券にはメリットもあれば、他のネット証券に劣るデメリットもあります。SBI証券でこれから口座開設したいならば、メリット・デメリット両方を理解した上で口座開設した方が安心ですよね。

SBI証券で口座開設するメリット

メリット① さまざまな金融商品を購入できる!

SBI証券の魅力といえば、なんといっても取り扱っている金融商品が豊富なことです。
国内株式だけでも、現物取引や信用取引、IPOや立会外分売などに申し込むことができます。PTS取引といった夜間取引なども行えるので、普段忙しくてトレードできない投資家でもトレードしやすい環境が整っています。

しかも、国内株式だけでなく、投資信託やETFなどの取り扱いも豊富です。つみたてNISAやNISA、iDeCOなどの制度も利用できるようになっています。

何より外国株式の為替手数料が安いといったことも大きなメリットです。
米国株だけでなく、中国株やロシア株、東南アジアのASEAN地域の個別株を購入できるのもネット証券ではSBI証券のみです。金やプラチナといった現物投資も可能ですし、さまざまな金融商品がラインナップされています。口座を解説したら飽きずに楽しく投資ができる証券会社といえます。
特にIPOも考えている方には間違いなく口座開設必須の証券会社ですね!

メリット② キャンペーンや情報などが豊富

各ネット証券ではキャンペーンやアンケートなどが行われています。SBI証券では、口座開設時に入金キャンペーンやつみたてNISA口座での取引で現金がもらえるといったキャンペーンを実施しています。

さらに、アンケートなどの回答でポイントがもらえたり、株主優待に関する書籍がプレゼントされるキャンペーンなどがあり、メルマガ登録をしておくとお得な情報が得られやすいのも大きなメリットです。

キャンペーンだけでなく、投資情報に関するコラムなど情報も充実しています。四季報の情報もすべてネット上でチェックできますし、企業のIR説明会などは動画でチェックすることができます。動画は無料で公開されているので、忙しい人でも投資環境についての情報にいち早く接触できるのが魅力です。

しかもSBI証券では、企業説明会や資産運用に関するセミナーを定期的に開催しているので、対面でも投資情報を得られる機会があります。ネット証券は対面のサービスが弱いと言われますが、個人投資家への情報提供をSBI証券は力を入れていることが分かります。

Tポイントで投資できる!

「Tポイントプログラム」を導入が決まりSBI証券では、投資信託の買付代金にTポイントが使えたり、国内株式現物の取引等に応じてTポイントを貯めたりできるようになりました。
※SBI証券でのみ利用可能な期間固定Tポイントでも購入できる。ただし、積立投資やジュニアNISA口座での買い付けには非対応なので気をつけましょう。

株式取引では楽天証券(楽天ポイント)よりSBI証券の還元率が高い!

対象取引 獲得ポイント
新規口座開設 一律100ポイント
国内株式現物取引 スタンダードプラン手数料および
PTS取引手数料の月間合計手数料の1.1%相当のポイント
投資信託取引 月間平均保有額1,000万円未満の場合は
年率0.1%相当のポイント
月間平均保有額1,000万円以上の場合は
年率0.2%相当のポイント
国内株式移管入庫 1回の移管入庫につき100ポイント
Tポイントの付与率
国内株式現物取引では、スタンダードプランおよびPTS取引の月間合計手数料の1.1%相当。投資信託取引では対象投資信託の月間平均保有額が1,000万円未満の場合は年率0.1%、1,000万円以上の場合は年率0.2%相当。金・プラチナ取引では、スポット取引および積立買付の月間合計手数料の1.0%相当。
Tポイントを貯める最強のクレジットカードとは?
Tポイントが日本一貯まる!話題のYahoo! JAPANカード。
Yahoo! JAPANカード 発行プロモーション
人気のTポイントが100円につき1ポイント貯まる高還元率カード。
それなのに、なんと年会費永年無料!
Tカード一体型だからこの1枚でTポイントが貯まりやすい!使いやすい!
さらにYahoo!ショッピングやLOHACOでのお買い物はいつでもTポイント3倍!
これから始める方はYahoo! JAPANカードを作っておいた方が良いでしょう!

2019年4月からTポイントと連携ができるようになった!

Tポイントユーザーには朗報ですね!
SBI証券とCCCによる「SBIネオモバイル証券」が誕生し、Tポイント投資が始まりました。
詳しくはこちらの記事を読んでください。

SBI証券のiDeCoで選びたい初心者におすすめ投資信託5選+中級者以上におすすめ投資信託1選

2019.01.04

SBI証券で口座開設するデメリット

デメリット① Tポイント還元率は株式(大口の場合)、投資信託は楽天証券(楽天ポイント)に軍配があがる

SBI証券、楽天証券ポイントプログラム比較表

対象取引 SBI証券 楽天証券
新規口座開設 100ポイント
国内株式
(現物)
手数料の1.1% 手数料の1%(大口顧客は2%)
国内株式
(信用)
手数料の1%(大口顧客は2%)
海外株式 手数料の1%
投資信託
購入
手数料の1%
(積立は手数料全額分)
投資信託
保有
月間平均保有額1,000万円未満0.1%
月間平均保有額1,000万円以上0.2%
残高10万円ごとに毎月4ポイント
(ハッピープログラム利用時)
国内株式
移管入庫
1回の移管入庫につき100ポイント

株式取引ではSBI証券の還元率が高いが、大口顧客の場合は楽天証券が優勢です。
※信用取引や海外株式の場合は楽天証券のみポイント付与

投資信託の購入に関しては楽天証券にのみポイント制度があります。
※SBI証券では約半数が手数料のかからないノーロード投信であるため厳密には何を購入するかによって違う。

デメリット② 手数料面などで他のネット証券と差がない

ネット証券が群雄割拠する中、手数料の面などは業界最安値水準とはいえ、実際には他のネット証券との差がない状況になっています。
松井証券などが1日のうちで10万円以下の取引であれば手数料無料といったサービスを展開していることを考えると、手数料の面のメリットはあまりありません。

米国株などの手数料もマネックス証券といったネット証券と大差がありません。以前はコスト面で有利でしたが、国内株式の現物取引の手数料なども楽天証券と同額になっています。つみたてNISAの売買手数料も多数のネット証券で無料となっており、SBI証券と他のネット証券との差別化が難しくなっているところでもあります。

SBI証券が選ばれる理由






SBI証券で口座開設しておくべし!つみたてNISAやイデコ(iDeco)でもオススメ!

SBI証券は、多くのユーザーがいる点では倒産リスクが少ないネット証券の一つです。扱う金融商品が多いため、インターフェースが少し見づらいといった難点もありますが、利用者満足度でも高い評価を得ているネット証券です。

口座開設にあたってキャンペーンに申し込みができ、口座保有者にはさまざまな情報が提供されるとあって初心者にも向いている証券会社であることが分かります。
2019年からはTポイントと連携することが発表されますます利便性は上がることでしょう。
ただし、ネット証券間の競争は激しく、差がなくなりつつあるのも事実です。
迷っている方は口座開設は無料でスマホがあればできますので、まずは口座開設をしてみることがおすすめです。
口座開設の時は身分証明書とマイナンバー・通知カードを手元に置いてから始めましょう!

イデコ・つみたてNISAにベストなオススメ証券会社まとめ(2019年度)

2019年からiDeCo(イデコ)、つみたてNISAを始める方に向けにオススメの証券会社をまとめました。
つみたてNISA口座は一度開設すると1年間は金融機関を変更することが出来ません!そこで重要なのが、どの金融機関(証券会社や銀行)選ぶかということです。
よく質問をもらうSBI証券と楽天証券どっちにしたらいいの?にも答えます!