One Tap BUY(ワンタップバイ)で得られる株主の権利をまとめて解説

One Tap BUY(ワンタップバイ)で得られる株主の権利をまとめて解説

1000円単位で株式に投資ができるのが魅力のOne Tap BUY(ワンタップバイ)。大手企業の株主になれることで人気ですが、必ずしも株主としての権利が受けられるとは限りません。
株主の権利としてどういったものがあるのか、そしてどういった状況であれば株主としての権利が受け取れるのかについてまとめてみました。

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One Tap BUY(ワンタップバイ)は保有株数に応じて配当金はもらえる!

まず、One Tap BUY(ワンタップバイ)では米国株式と日本株式のうち、それぞれ代表的な企業30銘柄の中から投資対象を選ぶことができます。株主は、企業に投資資金を提供することで、その見返りとして利益の一部が配分されるのであり、証券会社などを経由して企業の株を購入するのと同様、保有株数に応じて利益の一部を配当金として受け取ることができます。

One Tap BUY(ワンタップバイ)の場合、1000円単位での株式の買付となると、保有株数が1株や10株といった最低単元未満株となります。最低単元株の保有を配当金支払の条件にするところもありますが、One Tap BUY経由なら保有株数に応じて配当金相当額を受け取ることが可能です。
1株や10株では微々たる金額になることも多いですが、保有数に応じて資金が得られるのはOne Tap BUY最大の特徴です。

ちなみに配当金の支払いについては、各企業によって時期が異なります。米国株式については、年4回実施されるところもありますし、日本株式は年1回もしくは年2回のところが一般的です。

相対的に米国株式の方が高配当で配当性向も高い傾向にありますが、米国と日本と両方で税金が課せられることもあるので、注意が必要です。

One Tap BUY(ワンタップバイ)株主優待も条件がそろえばもらえる!

株主に対しては、配当金だけでなく株主優待を実施している企業もあります。株主優待に関しては、基本的に日本ならではの制度なので、米国株式を保有していても受け取ることはありません。

また、企業の義務ではないので、株主優待を実施している企業からのみ受け取ることができます。改悪や廃止といったことも起こりえます。予告なく行われることもあり、その点では注意が必要です。そして、配当金と異なり、One Tap BUY経由でも株主優待を受け取れるだけの株式数を保有する必要があります。

したがって、誰でも株主優待がもらえるわけではありませんが、条件に見合うだけの株式を保有すれば、企業から直接株主優待を受け取ることが可能です。

現在、One Tap BUY(ワンタップバイ)を経由して投資できる日本株式30銘柄のうち、株主優待を実施している企業は全部で12社です。最低単元株である100株もしくは1000株を条件としていることが多いので、運用資金が潤沢な人向けといえるでしょう。

さらに、配当金とともに株主優待を受け取るためには、権利確定日まで株式を保有する必要があります。基準となる日は企業によって異なるため、短期で売買をするときは気をつけないと配当金や株主優待を受け取れなくなる可能性があります。

必要条件に応じて議決権行使も可能

そして、株主の権利として忘れてはいけないのが、議決権行使です。株主とは本来企業の複数オーナーの一人という位置づけであり、企業の運営に関与する権利がある存在です。

議決権とは企業における意思決定に参画する権利であり、株主は株主総会などへの参加や社長の信任などに株式保有数に応じて影響を持つ存在でもあります。

議決権についても、最低単元株の保有が条件ではありますが、100株以上の保有といった条件をクリアすれば株主としての権利を受けることが可能です。株主総会に参加することもできるので、総会で質疑応答を行ったり、懇親会に参加したりといった機会を得ることができます。

まとめ

One Tap BUY(ワンタップバイ)は、運営側が米国や日本の株式を保有しているため、株主としての権利が受けられない印象を持っている人が少なくありません。単元未満株内での取引となれば確かにそうですが、単元株分を保有すれば、配当金だけでなく株主優待や議決権行使など、通常の証券会社経由で株式を購入するのと同じだけの権利を受けることができます。

また、単元株の購入について一括で購入しても分割で少しずつ買い増した場合でも権利が得られるのは変わらないので、少額投資しかできない人でも時間をかければ得られる権利でもあります。

同時に配当金だけもらえればよく、議決権などは不要という人にとっても好きな銘柄に投資が簡単にできるツールとしてOne Tap BUY(ワンタップバイ)は支持されています。自分の好きなように投資ができるという点でも自由度が高く、スマホだけですべてが完結する点で多くの人が利用しているサービスといえます。

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