One Tap BUY(ワンタップバイ)の手数料は高い?通常の株取引と比較

ワンタップバイの手数料は高い?通常の株取引と比較

One Tap BUY(ワンタップバイ)は、スマホに専用アプリを導入するだけで株式投資の売買ができるサービスです。米国株式・日本株式の現物売買だけでなく、IPOやCFD取引などもできます。1000円単位で買い付けなどができることから少額投資ができると有名になりました。
しかし、デメリットとして手数料が高いという声が聞かれます。実際にOne Tap BUYで購入すると手数料が高いのか?通常の株取引と比較してみました。

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One Tap BUY(ワンタップバイ)の手数料体系

まず、One Tap BUY(ワンタップバイ)での取引では、日本株式と米国株式とでかかる手数料が異なります。通常売買手数料として株式を購入するときと売却するときそれぞれに手数料がかかりますが、One Tap BUY(ワンタップバイ)での取引は以下の通りです。

日本株式の場合、手数料は株を購入する際のリアルタイムの金額のスプレッド0.5%となります。つまり、1000円分株を購入する場合は、0.5%なので手数料は5円計上されます。これが売買注文を出すたびにかかるわけです。それゆえ、One Tap BUY(ワンタップバイ)の取引となると、1万円分の株を購入もしくは売却する場合で50円、1000円分の株式を10回購入もしくは売却、あるいはその両方で計10回の場合に50円の手数料がかかります。

米国株式の場合、日本株と同じようにリアルタイムの株価のスプレッド0.5%ですが、これは米国市場が開場している場合に限ります。閉場している間に購入する場合は、0.7%となるので、米国市場が動いている間に購入するのがお得です。

通常の株取引の手数料体系との比較

では、通常の株取引の手数料がどうなっているかというと、業界最安値と言われているSBI証券・楽天証券であれば、10万円以下の現物取引で1回54円(税込)となっています。日本株式の場合は売買いずれも54円です。

したがって、1万円分の株式をOne Tap BUY(ワンタップバイ)で購入する場合、50円の手数料がかかり、ネット証券最安値より手数料が割安であることが分かります。

1万円分以下で株式を購入したいときは手数料の面では低コストで済みますが、実際1万円以下の株価である企業はOne Tap BUY(ワンタップバイ)で購入できる60企業にはありません。

ネット証券では基本的に単元株として日本株なら100株・1000株単位で購入することになるので、単純な比較は不可能です。

さらに、松井証券では1日10万円以下の売買ならば、手数料は無料といったサービスも展開しており、売買が少ない人ならば、通常の株取引の手数料を安く抑えることができます。

また、米国株式の場合は約定代金の0.45%となっています。最低5米ドル・上限20米ドルがSBI証券・マネックス証券で最安値です。為替レートも買付時に考慮されます。

One Tap BUY(ワンタップバイ)でお得な取引とは?

One Tap BUY(ワンタップバイ)は、単元株を購入できないような資金力が乏しい投資家にとっては大型株を保有できる機会として注目されてきました。しかし、資金がある人にとってはお得感がなく、手数料の割高さは指摘されていました。

実は、いままでOne Tap BUY(ワンタップバイ)では、売買をするたびに手数料がかかる都度プランしか存在していませんでした。手数料についてはユーザーの声をもとに、新しく定額プランが登場しました。

定額プランでは、一ヶ月どれだけ売買しても売買手数料は1058円(税込)です。したがって、売買を繰り返す人や入金力が高い人にとってはお得に株式を売買できるようになりました。およそ20万円月々取引をする人ならば、定額プランを選択するのが手数料を安く済ませられる計算になります。

ただし、米国株式やETFを購入するときには為替ルートが1円35銭のスプレッドがかかる点では注意が必要です。毎回の手数料が気になる人も月額制なら気にせずに取引できる点で支持されています。

まとめ

One Tap BUY(ワンタップバイ)は、アプリ上で米国株式や日本株式の売買を決済までできるサービスです。スマホがあればできて、隙間時間に3タップで売買注文ができるとあって若年層を中心に口座開設数が増加しています。

手数料の割高さは、少額での取引の場合変化はありませんが、1000円単位で現物株式を保有できる利点があります。1万円以下でも少しずつ株式を購入したい人には向いています。

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