【証券会社&銀行を7社比較】iDeCo(イデコ)を始める時にオススメの金融機関比較

iDeCo(イデコ)を使う場合、どこの金融機関がお得なのか比較
金子さん
先生!iDeCo(イデコ)はどこの金融機関で始めたらいいのでしょう?
投資先生
最近、自分年金のiDeCo(イデコ)を始める人が多いですよね。
iDeCoの金融機関選びで重要なのは「手数料の低さ」と「投資信託の品揃え」なんだよ!
金子さん
どこでもいいということではないんだ!
先生!どこがいいか詳しく教えてください!
投資先生
「手数料の低さ」と「投資信託の品揃え」の観点からオススメの証券会社はSBI証券、楽天証券のどちらかで口座開設するのがオススメです。
楽天サービスをよく使う人は楽天証券、それ以外の人はSBI証券で決まりです!

それでは詳しく説明していきますね。

まず、そもそもiDeCo(イデコ)とは、国民年金や企業年金とは別に、個人で年金代わりに資産を運用できる国が定めた制度です。働き方によって掛金が異なりますが、金融機関に専用の口座を開き、自分の資産を投資信託などに配分して運用できます。

2017年から制度が大幅に改正され、専業主婦でも利用できるようになりました。しかし、iDeCo(イデコ)を行うためには管理運用機関である金融機関を一社決めなければいけません。

今回はどの金融機関がお得なのか、手数料や商品の品揃えから比較しているので読んでみてくださいね。

そもそもiDeCoはどの金融機関でできる?

まず、iDeCo(イデコ)をやるためには、金融機関を選んで専用の口座を開く必要があります。
金融機関は運用管理会社として1社選ぶ必要があります。

iDeCo(イデコ)はつみたてNISAとは異なり、一度開設すると60歳になって資産を拠出するまで基本的に解約することができません。
資金の拠出停止や月々の金額の減額は可能ですが、運用している期間は運用管理費用もかかるので、開始には慎重になるべきといえるでしょう。

また、選べる金融機関も大きく分けると銀行と証券会社に分かれます。
銀行と証券会社にもそれぞれ既存店舗のある場合とネットだけの場合の2種類に分かれています。
それぞれの金融機関によって一長一短あるので、自分に見合う金融機関を選ぶのもiDeCo(イデコ)を成功させるためには必要とといえます。

金融機関選びは「手数料の低さ」と「投資信託の品揃え」の比較するのが最重要!

ポイント1:「口座管理料」「信託報酬」の低さが重要

iDeCoは手数料が発生

iDecoは毎月「口座管理料」が掛かります。

これはどの金融機関で始めても共通事項として加入する金融機関に支払う手数料が発生します。

・初回のみ
iDeCo加入時:2,777円
・毎月
167円(国民年金基金連合会に103円、信託銀行に64円)

また、上記に加えて毎月「口座管理料」が発生します。
この口座管理料は金融機関によって変わり0円のところもあれば500円前後のところもあります。

1ヶ月500円の差は1年間にすると6,000円の差が生まれ10年間だと60,000円、20年間だと120,000円の差が出てしまいますので「口座管理料」の安さは重要事項となってます。

そうなると0円の金融機関で加入したいと思いますよね。
ただし、金融機関によっては「残高、積立額、期間にかかわらず、条件なしで誰でも無料」のところや「一定の残高以上は口座管理料が0円」、「キャンペーンで一定期間0円」という具合に同じ0円でも微妙に違ってきます。
「条件なしで誰でも無料」の金融機関を選ぶのが一番オススメです。

ポイント2:投資信託の品揃えが重要

買いたい商品が決まっている人は自ずと金融機関が決まってくると思いますが
iDecoの商品は金融機関によってそれぞれ投資信託の商品ラインナップが違います。

大きくと分けるとインデックス型とアクティブ型に分類されます。

インデックス型とアクティブ型
インデックス型とは、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)と言った「市場全体」に投資する投資信託。

アクティブ型とは、市場平均よりも良いリターンを得るように、運用会社が銘柄選択や投資手法などを独自に組み合わせして投資する投資信託。※市場平均に勝つこともあるが、負けることもある。

東京証券取引所が運営する「東証マネ部!」サイトに市場平均に勝てなかったアクティブ型ファンドの割合の記載があります。

引用元:「東証マネ部!」投資信託のインデックス型とアクティブ型は何が違う?ページ

これを見る限り長期的にインデックス型より好成績を出すアクティブ型の商品は多くないですね。
その理由はインデックス型は運用コストが安いからです。
投資経験者ならアクティブ型の投資信託を買う人もいると思いますが、投資初心者でいきなりアクティブ型を買う人は少ないでしょう。
これから何十年と毎月積み立てをするのに大事にしたいポイントが「信託報酬が低コスト」「インデックス型」商品で積立した方が安全でしょう。

そこで重要となってくるのが、「信託報酬」が低い「インデックス型」商品が充実している金融機関を選ぶことが重要となってきます。
投資信託は保有しているだけで一定率「信託報酬」が引かれるので、低ければ低い方がいいです。

iDeCoにオススメしたいSBI証券・楽天証券

手数料面では断然ネット証券!

iDeCo(イデコ)は、加入のために初期費用や管理手数料などがかかります。最初に必要となる加入手数料はどの金融機関に口座を開設しても必要となります。
やはり、金融機関ごとに異なる管理手数料の面からみると、最安値はネット証券です。
したがって、ネットでの取引が苦でない場合はネット証券がおすすめといえます。

現在、楽天証券・SBI証券・マネックス証券でともに、加入手数料が2777円、管理手数料が月々167円(積立設定でない場合は64円)となっています。
※ネット銀行や既存銀行でも一定金額の預貯金がある場合、手数料は同程度です。

投資信託の品揃え・手数料も低いSBI証券


ネット証券といえばSBI証券でしょう。
投資信託の数は計61本と群を抜いて魅力的な商品が豊富と言えます。

また口座管理料も残高に関係なく0円となっており
以前は1080円かかっていた加入時・移換時の手数料も無料になりました。
どの証券会社でも良いという人はSBI証券で口座開設しておけば間違いないでしょう。

ネット証券 口座選びで迷ったらココで決まり!人気No1のSBI証券
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口座管理料0円!魅力的な投資信託商品ラインナップの楽天証券


SBI証券と並びオススメ出来るのが楽天証券です。
口座管理料は残高問わず誰でも無料となっており加入時・移換時の手数料も無料です。

また、投資信託の本数は31本(2018年10月25日時点)と絞り込まれているので投資初診には選びやすく設計されてます。
信託報酬の低いインデックス型が揃っています。

楽天証券のポイントとしては、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」で4位(※2017年度は1位)だった「楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VI)」2位(※2017年度は2位)だった「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」9位(※2017年度は3位)だった「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)」がiDeCoでも購入出来る点です。

また、セゾン投信の「セゾン資産形成の達人ファンド」と「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」も用意しているのも注目でしょう。

楽天ポイントでも投資信託が購入出来るようになったので楽天ユーザーは楽天証券で口座開設するのが良いと思います。

楽天会員なら30秒で口座開設出来る!
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楽天会員でなくても、クイック口座開設なら5分前後で入力が終わります。
NISA口座を一緒に作るなら、通常郵便での口座開設がオススメです。

iDeCo(イデコ)だけなら銀行だけもアリ

実際、証券会社に口座開設をすると、総合口座も同時に開設するためiDeCo(イデコ)以外の投資の選択肢(IPOやNISAなど)も出てきます。
しかし、資産運用の面でiDeCo以外に考えていないならば、すでに口座を持っている既存銀行やネット銀行で行うのもアリです。
特に新しい口座を開設しなくともスタートできるメリットがあります。
管理が楽であり、わざわざ銀行と証券会社の間でお金を移す手間もありません。

既存店舗がある場合、何か困ったことがあっても対面で対応してくれる安心感もあります。
どうしても店舗がある方が良い方はイオン銀行や大和証券がオススメです。
iDeCo(イデコ)は基本的に月々決まった金額を口座に回す形なので、投資先も明確に決まっているなら銀行の方が手間がない点はメリットです。

ただし、各金融機関によって取り扱い商品や手数料は異なるので注意が必要です。
ネット証券では対応商品を随時更新していますが、既存店舗だと商品ラインナップの更新は少なめです。
より良い商品で積立をしていきたいという方はネット証券のSBI証券、楽天証券をオススメします。
慎重な方は、まずは口座開設は無料で出来るので口座開設後に郵送の資料が届いてからiDeCo口座をどこにするか決めるのもいいと思います。

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楽天証券

口座管理料0円のiDeCo(イデコ)にオススメの証券会社&銀行を比較

ネット証券

SBI証券

口座管理料(月額) 加入・移換時の手数料 運営機関変更時の手数料 投資信託
0円 0円 0円 63本
【注目ポイント】投資信託の品揃え・口座管理料も無料!
iDeCoで取り扱う運用商品はすべての金融機関の中でもっとも多いです。
※法律で取扱本数が規制されたため、2023年までに元本確保型を含め35本以下になる予定。
信託報酬が低いインデックス型投信、好成績で人気のアクティブ型投信と魅力的な品揃えも豊富です。
商品ラインナップが異なる2つのプランから選べる形になる新プランを発表(新プランは2018年11月から資料請求の受付を開始予定)。
口座管理料は誰でも0円でコストの観点からも最もオススメ出来る金融機関だと言えるでしょう。
迷ったらSBI証券で間違いないでしょう。
【インデックス型で信託報酬が低いオススメ投資信託】
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド(信託報酬:0.1728%)
・DCニッセイ外国株式インデックス(信託報酬:0.20412%)
・DCインデックスバランス(株式80)(信託報酬:0.216%)
迷ったらSBI証券!口座管理料は誰でも無料!商品ラインナップNo.1



楽天証券

口座管理料(月額) 加入・移換時の手数料 運営機関変更時の手数料 投資信託
0円 0円 0円 31本
【注目ポイント】口座管理料が誰でも無料!魅力的な投資信託商品を多数ラインナップ!
口座管理料は残高を問わず誰でも0円で、コスト面から最もお得な金融機関の1つで楽天ポイントで投資信託を購入することが出来るようになり楽天ユーザーなら間違いなく楽天証券で良いでしょう。

また、投資信託は信託報酬の低いインデックス型が揃っている。
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」で4位(※2017年度は1位)だった「楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VI)」2位(※2017年度は2位)だった「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」9位(※2017年度は3位)だった「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)」がiDeCoでも購入出来る点はオススメです!

【インデックス型で信託報酬が低いオススメ投資信託】
・楽天・全世界株式インデックスファンド(信託報酬:0.2296%)
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬:0.11772%)
・楽天・全米株式インデックス・ファンド(信託報酬:0.1696%)
楽天ユーザーなら迷わず楽天証券!口座管理料が誰でも無料!魅力的な投資信託商品を多数ラインナップ!



マネックス証券

口座管理料(月額) 加入・移換時の手数料 運営機関変更時の手数料 投資信託
0円 0円 0円 22本
【注目ポイント】口座管理料が誰でも無料!インデックス型投信の信託報酬は最低水準!
口座管理料が誰でもずっと「無料」。
投資信託では信託報酬が最安水準のインデックス型投資信託「eMAXIS Slim」シリーズなどが揃えられている。
【インデックス型で信託報酬が低いオススメ投資信託】
・DIAM DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.1674%)
・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.11772%)
マネックス証券なら口座管理料が誰でも無料!インデックス型投信の信託報酬は最低水準!

株・投資信託ならネット証券のマネックス


松井証券

口座管理料(月額) 加入・移換時の手数料 運営機関変更時の手数料 投資信託
0円 0円 0円 11本
【注目ポイント】口座管理料が誰でも無料!投資信託は11本に厳選!
口座管理料は残高を問わず誰でもずっと無料。
投資信託は厳選された11本を用意しており投資初心者でも迷わず選べる。
信託報酬が低いインデックス型に絞り込んでいる。
【インデックス型で信託報酬が低いオススメ投資信託】
・DIAM DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.1674%)
・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.11772%)
何を買ったら良いかわからない方は松井証券!口座管理料が誰でも無料!投資信託は11本に厳選!

松井証券


銀行

イオン銀行

口座管理料(月額) 加入・移換時の手数料 運営機関変更時の手数料 投資信託
0円 0円 0円 23本

【注目ポイント】銀行の中では最も条件がいい!口座管理料が誰でも無料!
投資信託は信託報酬の低い商品が揃っている。
銀行の中では最も条件が良く、無条件で口座管理料が0円なのは銀行で唯一の存在です。
窓口で相談したいという人には安心出来ますね。
近くにイオン銀行がある方にはいいかもしれませんね。

また、低コストの投資信託があるのも魅力です。
【インデックス型で信託報酬が低いオススメ投資信託】
・DIAM DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.1674%)
・たわらノーロード 先進国株式(信託報酬:0.2160%)


総合証券

大和証券

口座管理料(月額) 加入・移換時の手数料 運営機関変更時の手数料 投資信託
0円 0円 0円 21本

【注目ポイント】大手証券会社の中で唯一、口座管理料が誰でも無料!
窓口があるのも安心!大手総合証券会社の中で唯一、口座管理料が誰でもずっと無料。
インデックス型投資信託の信託報酬がさらに安くなったのも好ポイントです。

【インデックス型で信託報酬が低いオススメ投資信託】
・ダイワつみたてインデックス日本株式(信託報酬:0.1944%)
・ダイワつみたてインデックス外国株式(信託報酬:0.2214%)


野村證券

口座管理料(月額)掛金1万円以上or残高100万円以上 口座管理料(月額)掛金1万円未満で残高100万円未満 加入・移換時の手数料 運営機関変更時の手数料 投資信託
0円 283円 0円 0円 26本

【注目ポイント】掛金が月1万円以上なら口座管理料0円!低コストの投信が豊富!
掛金が月1万円以上もしくは残高100万以上なら、口座管理料が0円。
“掛金が月1万円以上”という条件は、iDeCoの場合は多くの人がクリアするのではないかと思います。

投資信託は、低コストのインデックス型が一通り揃っている。
すでに野村證券で資産運用をしている方は、そのままiDeCoを続けても良いのではないでしょうか。

【インデックス型で信託報酬が低いオススメ投資信託】
・野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX(信託報酬:0.2052%)
・野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(信託報酬:0.2376%)

イデコ・つみたてNISAにベストなオススメ証券会社まとめ(2019年度)

2019年からiDeCo(イデコ)、つみたてNISAを始める方に向けにオススメの証券会社をまとめました。
つみたてNISA口座は一度開設すると1年間は金融機関を変更することが出来ません!そこで重要なのが、どの金融機関(証券会社や銀行)選ぶかということです。
よく質問をもらうSBI証券と楽天証券どっちにしたらいいの?にも答えます!