【つみたてNISAを使って毎月3000円】ほったらかし積立投資のやり方を紹介

つみたてNISAを使った毎月3000円でできるほったらかし積立投資のやり方を紹介

投資をするのはやっぱり怖い・・・そう思っている人は少なくありません。
しかし、年収がなかなか上がらずインフレが進む中、お金を減らさないための一つの選択肢として投資が必須になりつつあります。
投資初心者におすすめなのが、毎月少額ずつ投資信託などにお金を積み立てていく積立投資です。
なんだか難しそうと思うかもしれませんが、実は積立投資はとても簡単です。
特につみたてNISAを活用すればお得に投資をスタートできますよ。
つみたてNISAを活用した積立投資のやり方をご紹介したいと思います。

積立投資なら少額からでも投資ができる!

積立投資はその名の通り、少額からでも投資ができます。
投資で利益を上げるためには資金が必要と思い込んでいる人もいますが、資金は少なくても大丈夫、少しずつ増やしていけばOKです。
しかも、今やネット証券を経由して、1回100円から投資信託を購入することができます。

つまり毎朝コンビニでコーヒーやジュースを節約したりするだけで毎日100円を金融商品に回して毎月3000円で積立投資が可能です。

ただ、少額で買うことになると手数料が気になる人もいるかもしれません。
手数料が気になる場合は、ノーロードと呼ばれる売買手数料がかからないものを選ぶのが良いでしょう。
とはいえ、投資信託の本数は今や6000本以上もあります。
どれを買ったら良いのやら、初心者ではわからないことも多いでしょう。
そこで活用してもらいたいのがつみたてNISAなのです。

つみたてNISAの概要

つみたてNISAとは、すでに存在しているNISA(少額投資非課税制度)のつみたて型という意味です。
正式な公的制度であり、2018年1月から始まりました。2037年まで継続して利用でき、最大で20年間非課税で資産を運用することができます。

何か特別な資格が必要なのでは?と思われるかもしれませんが、つみたてNISAを開始するのに必要な条件は、日本在住である満20歳以上であること。
つまり、大学生や主婦でもやろうと思えばすぐに始められる制度です。
収入が少なくても、誰でも開始できるのが魅力です。

しかも、年間40万円までを上限として金融庁が指定した約120本の投資信託の中から投資先を選ぶことができます。
金額はあくまで上限なので、すべてを使い切る必要はありません。
使い切れなかった分を翌年に回すことはできませんが、好きな分だけつみたてNISAの非課税枠を活用することができます。

つみたてNISAでの積立投資のやり方

では、どのように月々3000円の積立投資を開始するかといえば、一度積立の設定をする必要があります。
もちろん、毎月自分の好きなときに3000円分入金することもできます。
証券会社に専用の口座を用意し、入金をすればタイミングなども自分の好きに選べるのが魅力です。
ただ積立設定をすれば、あとはほったらかしにしておけるので便利です。
積立の設定も細かく指定することができます。
何日にいくら引き落とすかを決められるので、自分の好きな日にちと金額を設定画面で一度入力するだけで終わりです。
毎月ではなく毎日金額を入金することもできるので、自分好みに積立投資の設定を楽しみましょう。

ほったらかし投資の注意点

一度積立の設定をしてしまえば、基本的にあとはほったらかしで投資ができます。
何もしなくても勝手に期日になると設定した金額分投資信託の買付などにお金が回るので、財布の中身を気にしながら投資をする必要もありません。
しかし、ほったらかし投資にも注意が必要です。
例えば、資金については口座にお金が入っていないと自動積立も自動で行われません。
特に最初は投資に回せる金額が小さいからこそ、投資資金が足りないなんてことにならないよう注意が必要です。
とはいえ、資金不足で入金ができなかったとしても、つみたてNISAでの投資信託買付が1回できなかっただけであり、特にペナルティーはありません。
できなかった分はあとから追加で入金することも可能です。

毎月3000円を積立した場合の試算(年率3%)


毎月3000円をコツコツと積立すると投資元金は36,000円です。
30年間で108万円を投資元本として、年率3%で利益が出ていくと仮定すると利益で約66万円になり総資産174万円になります。
これが積立パワーです。
毎月3,000円を30年積立投資(再投資型)を行い年率3%増と仮定し試算した記事もありますので合わせてお読みください。

「実践編」月3,000円(1回の飲み会代)でコツコツ毎月積立投資したらどうなるか

2017.06.01

つみたてNISAを始めるのにネット証券がオススメな理由

注意事項
つみたてNISAは一度口座開設をしてしまうと1年間は変更することができません。

そこで重要なのが、どの金融機関(証券会社や銀行)選ぶかということになります。

金融機関を選ぶポイントは2つ

・手数料(信託報酬)が低い商品の豊富さ
・給与口座からの自動引落し可能か

これからつみたてNISAを始める方はネット証券で口座開設をするのがオススメです。

窓口がある銀行や証券会社では安心感はありますが人件費などの手間が掛かるため手数料(信託報酬)が高く商品数も少ないです。
投資信託は銀行で買ってもネット証券で買っても中身の商品は同じなんです。

ネット証券会社は手数料(信託報酬)が安く、取扱商品数多く
さらに、ポイントサービスも充実してます。
最近では楽天ポイントでも投資信託の商品が買えるようになったのも話題ですよね。

ほったらかし投資で重要な口座自動引落しにも対応しており、パソコンやスマホがあればすぐに口座開設出来るのでオススメです。
まだつみたてNISAで口座開設をしていない方に向けたオススメの証券会社を詳しく紹介してます。

iDeco(イデコ)・つみたてNISA(ニーサ)にオススメ証券会社(2019年度決定版)

2018.02.08

あとがき

投資に対する恐怖心を持っている人は多いですが、案ずるより産むがやすしです。
つみたてNISAなどの公的制度が整ってきており、以前よりも投資がしやすい環境になってきました。
投資を始めるのに特別な資格は必要なく、まとまったお金がなくても毎月3000円から十分投資自体はできるようになってきています。
少額のうちは、大きく儲けることもできませんが、大きく損をすることもありません。
その意味では、投資に慣れていない初心者は少額から投資を始めるのが最適なのです。

つみたてNISAを活用すれば、年間40万円まで配当などの利益を非課税で最大20年間受け取ることもできます。
少しずつ、雪だるま式にお金を殖やしていくために、つみたてNISAでほったらかし投資はいかがでしょうか?

イデコ・つみたてNISAにベストなオススメ証券会社まとめ(2019年度)

2019年からiDeCo(イデコ)、つみたてNISAを始める方に向けにオススメの証券会社をまとめました。
つみたてNISA口座は一度開設すると1年間は金融機関を変更することが出来ません!そこで重要なのが、どの金融機関(証券会社や銀行)選ぶかということです。
よく質問をもらうSBI証券と楽天証券どっちにしたらいいの?にも答えます!