積立投資のパワー

積立投資のパワー

積立投資にはどのような効果があるのか調べている途中でしょうか?
積立投資は、投資信託との相性ぴったりの効果的な投資方法です。

莫大な資産を構築できたサラリーマンのほとんどの方が積立投資をしていたという証言もあります。
また、国も確定拠出年金(DC)やつみたてNISAのような制度を開始したことから、積立投資は国からも推奨されている投資方法であると言えます。
今回は、そんな積立投資のパワーをご紹介します。

積立投資とはどのような投資方法なのか?

さて積立投資とはどのような投資方法なのでしょうか?
積立投資とは、「量」を購入していく投資方法です。

積立投資を実行している投資家は定期的に定額分の投資信託を購入していきます。(投資信託じゃなくても可)
例えば、毎月5万円である投資信託を購入していくとします。
ある投資信託の評価額を1月は5000円、2月は2500円、3月は10000円、4月5000円とし、4月に全て売却するとします。
さてこの場合利益は出るのでしょうか?
まず、1月は5000円なので5万円では10口買えます。
2月は2500円なので5万円では20口買えます。
3月は10000円なので5万円では5口買えます。
合計は35口ですね。
これを4月の評価額5000円で売却します。
売却額は5000円×35口で17万5000円になります。

さて、1月と同様の評価額で売却しても利益は出たのでしょうか?
もちろん利益は出ました。
1月から3月までの3ヶ月間に投資に使った総額は
5万円×3ヶ月で15万円です。
今回の売却額が17万5000円なので、2万5000円の利益となりました。

今回のケースはかなり極端なケースですが、積立投資を実行することにより、これと同じ効果を実感することができます。
今回利益を出すことができた要因は2月に大量に口数を買い込めたことにあります。
その後、評価額は元に戻ったので、結果として大きな利益につながったのです。
因みに、今回のケースで3月に売却していた場合、さらに大きな利益となり、なんと20万円の利益です。

つまり、積立投資では、評価額が下がった時に多く買い込むことで、その後値上がりした時に大きな利益を生むのです。
これが積立投資のパワーです。
積立投資では、価額の値下がりはむしろチャンスとなるのです。

積立投資で大事なこと

では、積立投資で大事なこととはなんなのでしょうか?
積立投資で最も大事なことは、中長期的に値上がりの見込める投資信託に投資を行うことです。
価額が下がることは、積立投資ではチャンスとなるのですが、そのまま価額が下がり続けてしまったら、チャンスをものにすることはできなくなってしまいます。
これでは積立投資をする意味がありません。
つまり積立投資では短期的には下落しても中長期的には価額が上がる投資信託に投資を行わなければならないのです。

また、積立投資では続けるという姿勢も大事です。
積立投資は短期的に利益が出る投資方法ではありません。
むしろ、短期的には利益が出ないどころか、マイナスになることもあるでしょう。
価額が下がり続けていても、根気よく投資し続けなければならないのです。
実際、これに耐えられず多くの投資家が積立投資をやめてしまいます。

積立投資において大事なことは、ひたすら修行のように続けることです。
価額の下落に耐えられないようでしたら、購入タイミングを見極める、株式投資等にシフトした方が心理的にも健全です。
損失はショックでしょうが、自分の責任だとも認識できるからです。
積立投資はいわば、いつ上がるかわからないので、値上がりを待っていることはストレスにもなります。
因みに。このストレスを軽減する方法として、自動引き落としが挙げられます。
金融機関によっては自動引き落としができるところもありますので、チェックしてみてくださいね。

あとがき

いかがだったでしょうか?
今回は積立投資のパワーをご紹介しました。
積立投資は、投資信託と相性ぴったりの投資方法です。
将来的に大きな資産を築きたいなら、実行することを検討してもいいのではないでしょうか?

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