サラリーマンのための最強の資産運用と節税方法

サラリーマンのための最強の資産運用と節税方法

サラリーマンにとっての最強の資産運用とは何なのでしょうか?
またサラリーマンにとっての最強の節税方法は何なのでしょうか?

今回は、そんなサラリーマンのニーズにお応えした、資産運用と節税を同時に行える理想的な国の制度を利用した運用方法を紹介します。
この制度利用して、資産を構築し、税金もカットしちゃいましょう。

サラリーマンが絶対にやるべきは個人型確定拠出年金(iDeCo)の利用

個人型確定拠出年金(iDeCo)という国の制度を知っているでしょうか?
サラリーマンなら絶対に押さえておきたい制度です。
ちなみにサラリーマンの多くは企業型確定拠出年金に加入しているかもしれませんね。
以前まで企業型確定拠出年金に加入している、サラリーマンはiDeCoへの加入ができませんでした。
しかし、今年1月の制度改善で、企業型確定拠出年金に加入しているサラリーマンでもiDeCoに加入できるようになったのです。
ちなみにサラリーマンがiDeCoに加入する際にはマッチング拠出を行う必要があります。
これにはついては後ほどご説明いたします。
まずはiDeCoにはどのようなメリットがあるのかをご紹介します。
勤め先の企業が確定拠出年金を利用していないならiDeCoを利用して資産を増やすチャンスですよ。

個人型確定拠出年金(iDeCo)のメリット

iDeCoのメリットは以下の3つです。

1.掛け金は全て所得控除

2.資産を非課税で運用できる

3.年金として受け取るときに税制優遇を受けることができる

これについて詳しく説明します。

1.掛け金は全て所得控除

iDeCoでは毎月決まった金額(掛け金)を支払い、積立てながら資産運用を行います。
この掛け金は全て所得控除となります。
所得税は所得金額が高くなれば、それに応じて税率も高くなる「累進課税」が採用されています。
所得が少なくなるということは、所得に課せられる所得税が少なくなるということなのです。
また所得が下がるので、住民税も安くなります。
つまり、iDeCoを利用することにより、所得税と住民税を安くすることができるのです。

2.資産を非課税で運用できる

iDeCoでは、掛け金として拠出した資産で元本確保商品(預金や保険)や投資信託等の金融商品を購入して運用を行います。
運用を行うかどうかは自由ですが、現在は預金率や保険の予定利率も低いためにあまりいい商品とは言えません。
自然に投資信託で運用することになるでしょう。
投資では運用益には約20%の税金がかかります。
しかしiDeCoでは税金がかかりません。
つまり非課税で運用できるのです。

3.年金として受け取るときに税制優遇を受けることができる

iDeCoは基本的に60歳まで引き出すことはできません。
そして、60歳になったときに資産を引き出すことができます。
iDeCoの資産を受け取る方法には原則「年金方式」と「一時金方式」の2パターンがあります。(例外もあり)
このどちらのパターンでも税制優遇を受けることができます。
具体的には「年金方式」として受け取るときには、公的年金控除を「一時金方式」で受け取るときには退職金控除を受けることができます。

このようにiDeCoでは様々な節税メリットがあり、これらのメリットを利用することで着実な資産形成を行えるのです。

マッチング拠出とは?

さて、この記事を読まれている方はサラリーマンの方がほとんどでしょうから、企業型確定拠出年金に加入している方でもiDeCoを利用する方法を紹介いたします。

まず、企業型に加えてiDeCoを利用したい場合は、会社にも申し出をする必要があります。
そして、「加入者本人が企業型に掛け金を上乗して拠出することができる」という規約を定めれば、企業型であっても社員である個人が追加してお金を拠出することができるのです。
この仕組みを「マッチング拠出」といいます。
しかしながら、上乗せする金額は、企業型の掛け金よりも大きくなってはいけないということです。
例えば、企業型での掛け金が1万円だとしたら、上乗せ金額の限度額は1万円で、合計2万の拠出となります。
ちなみに上限額もあり、それはiDeCoと企業型確定拠出年金を合わせて68000円までになります。

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